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トップヒートバリアー

断熱性の比較データ

トップヒートバリアーの熱還流抵抗R=3,294

遮熱材は施工性や耐久性、或いは性能維持の為、アルミ単体で使用される事はなく、通常他の素材との複合体にして使われます。又、これら遮熱材の性能評価は、外壁材や石コウボード等で壁体をつくり、その中に遮熱材を設置して現実に近い状況で行なわれます。遮熱材の反射率が高い事は重要ですが、最終的には、この熱還流抵抗の値が遮熱材の性能を評価する最も重要な値となります。

栃木県産業試験センターでの熱還流試験

断熱材の種類 熱伝導率(λ) 100mmの熱抵抗(R) 備考
静止空気 0.025 4  
グラスウール10K 0.5 2  
ロックウール 0.038 2.631  
高性能グラスウール 0.038 2.631  
押出発泡ポリスチレン 0.04 2.5  
発泡スチロール 0.032 3.125  
硬質ウレタンフォーム 0.025 4  
トップヒートバリアー 3.294 t=0.2

輻射熱と伝導熱では性質が異なるので正しい比較とは言えませんが、計算上では

トップヒートバリアーTHB-M T=0.2  熱還流抵抗R=3,294とは、
○グラスウール10K  換算    160mm相当
○発泡スチロール   換算    106mm相当
○硬質ウレタン     換算     85mm相当

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