頭寒足熱システム「GOUKAKU」とは?

昔から、勉学や事務などを効率的にするには“頭寒足熱”、即ち上部が涼しくて足元が温かい環境が良いとされてきました。

しかし、机やテーブルに座って勉強や事務をする場合、現在の様なエアコン等の暖房器では頭部は温かい空気が滞留し、いつしか眠気を誘ったりボーットなったりして効率が低下するのは否めない現実です。

又、足元は本来温かいほうが良いのですが、室内の下部は冷たい空気が滞留し、更に床に近いこともあって寒さをより感じます。体がゾクゾクしたりしてこちらも効率アップの妨げとなっています。

頭寒足熱システムは、遮熱材を円筒形の筒にしたハンドウオーマーに手を入れると手全体が温かくなりますがこの原理を利用、座った人間の周囲の大半を遮熱材で囲んだものです。概要は下にスクロールするとあります。

 

 

頭寒足熱システム「GOUKAKU」とは?

暖める熱源は自分の体温!?

 

●受験勉強や冷え症対策に貢献します!! 

●体感してビックリ‼

●平成29年度栃木県発明協会会長賞受賞。

●頭寒足熱システム「GOUKAKU」が、学力と業績の向上に貢献します‼ 

 

《頭寒足熱システムのメカニズムは?》

 

①熱源はあなた自身とわずかな足温器熱!

 

②自社開発トップヒートバリアー遮熱材の放射と反射を最大限に利用。

 

③頭の熱は放射でスッキリ!


④体の熱は反射でホカホカ!

受験生には、寒い部屋でもサ~っと暖かく、でも頭はスッキリ爽快,体はホカホカ!
夏の事務所内では、OL様の冷え性対策に、事務所のイメージチェンジ・プライベート確保に、エアコンを使用しないので大幅な省エネ(1台1日約13円)