遮熱鋼板ラップ工法

  • 投稿日:2026/04/20
  • 最終更新日:2026/04/22

【事例40】屋根遮熱工事(施工場所 : 倉庫 / 工法 : 遮熱鋼板ラップ工法)

本施工では、既存のスレート屋根に対して遮熱鋼板を用いたラップ工法を採用しました。
既存屋根を撤去せずに施工できるため、施設の稼働を止めることなく、効率的な改修が可能です。

施工前後の表面温度を比較すると、未施工部では44.1℃であったのに対し、施工後は32.8℃まで低減しており、約11℃の温度抑制効果が確認されました。

スレート屋根は蓄熱しやすく、夏場の室内温度上昇の要因となりやすいですが、本工法により熱の侵入を抑制し、庫内環境の改善や空調効率の向上が期待できます。倉庫用途においても有効な遮熱対策といえます。

  • 施工前
  • 施工後
  • 未施工部 44.1℃
  • 施工部 32.8℃