コラム

  • 投稿日:2026/03/04
  • 最終更新日:2026/04/01

溶接作業の室内作業環境を劇的に改善 トップヒートバリアー 折半屋根用VENTルーフ工法

熱中症対策にも抜群の効果

屋根高11mの金属加工業の企業様のトップヒートバリアーを使用したVENTルーフ工事を施工しました。

特に、溶接の仕事が多いので扇風機やスポットクーラーなど風を嫌うため、夏場の室内環境は厳しいようです。

トップヒートバリアーVENTルーフ工法は、通気専用遮熱材をガルバリウム鋼板に直貼りしたもので、軽量でどんな屋根にも載せることが出来ます。

気温18℃以上の夏場や高温な時は、屋根の下側を空気が流れ屋根の熱だけでなく室内で発生する熱も屋外に排出することが出来、非常に涼しい環境になります。熱中症対策には、抜群の効果を発揮します。

この結果、屋根下側の温度が低下、室内への放射が大幅に低下します。従って、体温が上昇して起こる機能障害である熱中症対策にも抜群の効果を発揮します。

一方、各棟には形状記憶合金ユニットを利用した壁温コントロールシステムが付いていて、温度低下に追随して通気量を増減させ、気温が18℃以下になると全閉状態になります。

すなわち、昼間暑いときは屋根に空気が流れ、夕方に向かい気温が低下すると通気量が少なくなり、気温18℃で全閉状態となります。これを、24時間,年間365日稼働するので、冬場や寒いときは暖かい環境を作ります。

しかも、このシステムにはエネルギーは全くかかりません。ガルバリウム鋼板使用で、耐久性も30年が期待できますし、太陽光発電も施工可能となります。