よくある質問

よくある質問

① 遮熱材の基礎知識

Q

「遮熱」と「断熱」の違いは何ですか?

A

断熱は熱が伝わる速度を遅らせるのに対し、遮熱は太陽光や高温設備から放射される「輻射熱」を反射して熱の侵入を抑える技術です。工場や倉庫では輻射熱による暑さが大きな原因となるため、遮熱材が効果を発揮します。

Q

遮熱材と遮熱塗料の違いは何ですか?

A

遮熱塗料は屋根表面の温度上昇を抑える塗装材です。一方、遮熱材は輻射熱そのものを反射するため、建物内部への熱の侵入を抑える効果が期待できます。建物の用途や屋根の状態に応じて適切な工法をご提案しています。

Q

遮熱材は夏だけ効果がありますか?

A

いいえ。夏は暑さ対策、冬は室内の暖房熱が外へ逃げるのを抑える効果が期待できます。年間を通じて快適な室内環境づくりに役立ちます。

Q

室温は何℃くらい下がりますか?

A

建物の構造や屋根材、空調設備、施工範囲などによって異なるため、一律に「○℃下がる」とはお伝えできません。現地調査を行い、最適な施工方法をご提案いたします。

② 効果・性能について

Q

トップヒートバリアーとは何ですか?

A

トップヒートバリアーは、日本遮熱が提供する遮熱製品シリーズです。工場・倉庫・高温設備・屋外設備・内装など、用途に応じた遮熱材を取り揃えています。

Q

空調の電気代削減につながりますか?

A

建物内へ侵入する熱を抑えることで空調負荷が軽減され、省エネルギーや電気代削減につながる可能性があります。効果は建物や使用状況によって異なります。

Q

熱中症対策にも効果がありますか?

A

屋根や設備から発生する輻射熱を抑えることで、作業環境の改善が期待できます。ただし、熱中症対策は空調や換気、水分補給などと組み合わせることが重要です。

Q

遮熱材の効果はどのくらい持続しますか?

A

使用する製品や施工場所によって異なります。屋外には耐候性の高い製品を、工場設備には耐熱性能を備えた製品を使用するなど、用途に合わせてご提案しています。

③ 製品・遮熱材の選び方

Q

どの遮熱材を選べばよいですか?

A

建物の用途や施工場所によって最適な製品は異なります。工場・倉庫、屋外設備、高温設備、オフィス内装など、それぞれに適した遮熱材をご提案します。

Q

省エネクロス50はどのような場所に使用できますか?

A

オフィスや店舗、住宅などの壁・天井に施工できる内装用遮熱材です。西日対策や冷暖房効率の改善に役立ちます。

Q

耐熱用遮熱材はどんな設備に使用できますか?

A

ボイラー、乾燥炉、蒸気配管、ダクトなど、高温になる設備に対応しています。設備から放射される熱を抑え、作業環境の改善が期待できます。

Q

屋外でも使用できますか?

A

はい。屋外用遮熱材は紫外線や雨風に配慮した仕様となっており、屋根やタンク、コンテナなどへの施工が可能です。

Q

不燃性能が必要な建物にも施工できますか?

A

不燃認定を取得した製品をご用意しております。建物の用途や法令に合わせて最適な製品をご提案します。

④ 建物・屋根への施工について

Q

既存の工場・倉庫にも施工できますか?

A

はい。既存の建物にも施工可能です。屋根を撤去せずに施工できる工法もあり、稼働中の工場でも対応できる場合があります。

Q

建物を使用しながら工事できますか?

A

工法によっては通常業務を行いながら施工できます。施工内容や安全管理を確認したうえで最適な施工計画をご提案します。

Q

遮熱鋼板VENTルーフ工法とは何ですか?

A

既存屋根の上に遮熱鋼板を設置し、通気層を設けることで遮熱と放熱を同時に実現する工法です。工場・倉庫の暑さ対策に適しています。

Q

ラップ工法とは何ですか?

A

既存屋根の上から遮熱材と鋼板で覆う工法です。遮熱対策だけでなく、屋根の保護や長寿命化にもつながります。

Q

雨漏りしている屋根にも施工できますか?

A

屋根の状態によっては、遮熱対策と屋根改修を同時に行える場合があります。まずは現地調査を行い、最適な工法をご提案します。

⑤ 工場設備・高温設備への施工について

Q

ボイラーや乾燥炉にも施工できますか?

A

はい。耐熱用遮熱材を使用することで、高温設備から放射される熱を抑え、作業環境の改善や放熱ロスの低減が期待できます。

Q

高温設備は何℃まで対応できますか?

A

標準製品では耐熱温度220℃の製品をご用意しています。さらに高温の設備についても、施工方法を工夫することで対応できる場合があります。

Q

設備を止めずに施工できますか?

A

設備や温度条件によります。安全面を考慮し、一時停止が必要となる場合もあります。

⑥ 結露・寒さ対策について

Q

遮熱材は結露対策にもなりますか?

A

はい。壁や配管などの表面温度差を小さくすることで、結露を抑えられる場合があります。

Q

冷凍・冷蔵倉庫にも施工できますか?

A

はい。冷凍・冷蔵設備向けの遮熱材をご用意しており、結露対策や熱の侵入抑制に役立ちます。

Q

西日対策にも効果がありますか?

A

オフィスや店舗では、省エネクロス50を施工することで西日による暑さを軽減できる場合があります。

⑦ 費用・調査・導入について

Q

遮熱工事の費用はどのくらいですか?

A

建物の規模や施工面積、使用する製品、施工方法によって異なります。現地調査後、お見積もりをご提出いたします。

Q

現地調査では何を確認しますか?

A

建物や設備の状況、施工面積、熱源、搬入経路などを確認し、最適な施工方法をご提案します。

Q

工期はどのくらいですか?

A

工事内容によって異なります。小規模な施工から大規模工場まで、それぞれの工程に合わせてスケジュールをご案内します。

Q

対応エリアはどこですか?

A

全国の案件に対応しております。施工場所や工事内容に応じて最適な施工体制をご案内いたします。

⑧ 補助金・助成金について

Q

遮熱工事で補助金・助成金を利用できますか?

A

国や自治体が実施する省エネルギー化や脱炭素化、設備改修などの補助制度を利用できる場合があります。対象となる制度は年度や地域、工事内容によって異なりますので、お気軽にご相談ください。

Q

どのような補助金・助成金が対象になりますか?

A

省エネルギー設備導入支援、CO₂排出量削減、ZEB化支援、中小企業向け省エネ補助金、自治体独自の助成制度などが対象となる場合があります。制度ごとに条件が異なります。

Q

補助金の申請はサポートしてもらえますか?

A

制度の概要や必要書類についてご案内いたします。詳細な申請方法については、制度内容に応じてご相談ください。

Q

補助金を利用する際の注意点はありますか?

A

多くの補助金は、工事の契約や着工前に申請が必要です。着工後では対象外となる場合がありますので、補助金の利用をご検討の際は、お早めにご相談ください。

Q

補助金が使えるか事前に相談できますか?

A

はい。工事内容や施工場所、ご希望の時期などをお伺いし、利用できる可能性のある制度をご案内いたします。