遮熱鋼板ラップ工法

  • 投稿日:2026/04/20
  • 最終更新日:2026/04/22

【事例39】屋根遮熱工事(施工場所 : 倉庫 / 工法 : 遮熱鋼板ラップ工法)

本施工では、既存の折板屋根に対して遮熱鋼板を用いたラップ工法を採用しました。
既存屋根を撤去せずに施工が可能なため、倉庫として稼働中の施設でも業務への影響を抑えながら工事を実施しています。

施工前後の表面温度を比較すると、未施工部では46.4℃であったのに対し、施工後は32.3℃まで低減しており、約14℃の温度抑制効果が確認されました。

これにより、屋内への熱の侵入を大幅に抑制し、庫内温度の安定化や空調負荷の軽減が期待できます。特に温度管理が求められる倉庫において、有効性の高い工法といえます。

  • 施工前
  • 施工後
  • 未施工部 46.4℃
  • 施工部 32.3℃