施工形態
ATIS工法の2つの形態
遮熱材と熱の供給方向との関係で、二つの施工方法が考えられます。ここでInsideとは、内側(室内側)に遮熱材を貼るものであり、Outsideとは外側(屋外側)を意味します。
Inside Heat Barrier
建物の外壁材や自動車の屋根材等の室内側に、トップヒートバリアーを取り付ける方法です。夏場は屋外からの熱を遮断し、冬場は室内の熱を逃がしません。
建築関係金属商品
その他の金属商品関係
コンクリート&石関係
窯業関係
プラスチック関係
Outside Heat Barrier
建物の屋外側、例えば浴槽やタンク或いは、配管等内側(室内側)の熱を外側に逃がさず保温したりするのに好都合です。
プラスチック関係
金属タンク配管関係保温