屋外用遮熱工法(建設業・設計事務所・メーカー向け)

● 遮熱効果を高めるには(輻射熱を反射させる効果)素材の反射率が高いことが要求されます。

● 反射率が高い素材は金属(アルミニウムを含む)が主ですが、金属は結露の発生しやすい素材です。

● 反射率が高いということは、素材表面の温度が高温域においても低温域においても常温に近い温度となります。しかも、素材が吸収する熱量も少なく両面の温度差も小さくなります。

● 結露防止の方法として遮熱材に他の熱影響を与えない事が重要になります。

 

この熱供給の要因は伝導熱と対流熱です。

 

① 伝導熱の影響を受けない。 ほかの素材と接触させない=エアースペース※エアースペースが少ないと伝導熱の影響を受け、エアースペースが大きいと対流の影響を受ける。※従って、適度のエアースペースであること。

 

② 対流熱の影響を受けない。

空気を動かさない=静止空気