屋外用遮熱工法のメリット・用途

屋外用遮熱材

 

屋外で使用出来る遮熱材

遮熱材は輻射熱に対する反射率が高く、屋外で使用すると反射した光が人間の目を傷める事になり屋外での使用はできなかったが、Wrapシステムはこれらの問題を解消することが出来る。


•高断熱性
折板屋根材の屋外側に施工すると、室内温度を大きく下げる事が出来大幅な省エネルギー効果を生み出すことが出来る。


•遮熱施工費の低下
工場等の屋根下側に遮熱施工する場合、天井が高いことや設備が多く足場工事が遮熱工事を上回るケースが多く、屋根面の遮熱工事が進まない物件が多かった。屋外用遮熱工法は、屋外側から施工するので足場等は極一部に限られ、作業コストが大幅に削減できる。

 

•設備操業時間の短縮
工場内に足場をかける場合、短時間では出来ないので設備等の短期停止を余儀なくされたが、この工法により全くその必要がなくなる。

 

•屋根や外壁材の耐久性能の向上
遮熱材自体の耐久性能は、屋外にて10年使用しても十分問題は無く、屋根材に使用することで素材の耐久性も向上できる。

 

•屋根材の張替がなくなる
10年毎にその上から屋外用遮熱工法を施工する事になり、屋根材の張替は不要となる。

 

•屋根防水性能を向上させる。
屋根防水材は10年程度の耐久性能であるが、防水材の上部に施工する事により防水性能を大幅に向上させる。

 

•屋根塗装が不要
屋根の塗装は5年サイクル位で実施していたが、今後は不要となりメンテナンス経費が大きく削減できる。

 

•鋼材の音鳴り防止
屋根材の表面温度が低くなるので、室内側にある屋根材の熱膨張が小さ くなりなり鋼材の音なりが解消する。

 

•雨音が小さくなる
現行の屋根にプラス屋外用遮熱工法となるので、雨音が小さくなる。

 

•室内の遮熱工事の内、天井裏遮熱工事は夏場暑くて夜間作業しかできず費用もその分高くなったが、年間を通していつでも出来るので施工者にとって大いにプラスになる。

 

•耐薬品性能が高い
耐薬品性能が高く海の近くでも耐久性能は長期に及ぶ。

 

•あらゆる素材に対応できる。
コンクリート屋根やトタン屋根、或いはスレート屋根等あらゆる屋根 や外壁に使用出来る。

 

•フラット工法も可
角波外壁材やトタン板等溝間隔の狭いものは、凸部にフラットに貼る ことができ、その分コスト削減となる。

 

遮熱シートトップヒートバリアー屋外用遮熱シートの用途(折板屋根、コンクリート建築、鶏舎・牛舎、配電盤、エアコン室外機、貯水槽)