内装材付遮熱工法温度検証Ⅰ
•目 的:2枚の鉄板の一方に、特殊印刷した遮熱材を貼りサンドした場合の効果を検証
•室内温度:23.0℃
•使用器材
1) 鉄板:黒ガルバニウム鋼板 100×100×0.5
2) ヒーター:遠赤外線ヒーター800W、150mm照射
3) 遮熱材 :アルミホイル+特殊プリント(外国製)
•測定器具:サーモグラフィー
テスト概要
テスト結果
考 察
①照射と反対側(室内側)の温度が、遮熱未施工は80.6℃の時プリントした遮熱材表面温度は40.2℃で40.4℃も低いことが解る。