ヘルメット用遮熱シート、帽子用遮熱シート
シャネボウの優秀性
【1】既存品との違い
(1)ヘルメット:涼しさの秘密はW(ダブル)遮熱
*ポイント:熱源は二つ、両方の熱を阻止する事が重要
(太陽からの輻射熱、体温の輻射熱)
≪メットクーリング≫ ≪既存品≫
頭部に輻射熱が殆ど照射されない 遮熱材の表面温度が下がる程、頭部
ので涼しい。 からの輻射熱が増加する。
(2)帽子
*ポイント:繊維間を透過する輻射熱が暑いこれを阻止
≪ハットクーリング≫ ≪他社品:繊維に金属蒸着≫
輻射熱が頭部に照射されないので 繊維にステンレス等を蒸着しても
汗をかきにくい、ムレにくい 透過は防げない。
【2】蒸着品との違い
*ポイント:見た目は同じでも、市販の蒸着品との違いは歴然
遠赤外線ヒーターで照射、
≪シャネボウ仕様品:31.3℃ 市販の蒸着品:52.7℃≫
【3】帽子に使用した効果は!
*ポイント:反射面は屋外側、頭部側に面していない。しかも、頭部全面を遮熱材でカバーして頭部に輻射熱を照射させない。
遠赤外線ヒーター側温度約55℃の時、
≪シャネボウ仕様:20.1℃ 通常品:53.4℃≫
2019/5/2 更新