群馬で“屋外用遮熱工事”しました。
群馬県館林市の工場で屋外用遮熱工事をしました。瓦棒葺きの屋根ですが、錆も出初め屋根張り替えを考えなければならない状況でした。
錆落としや表面洗浄等をし、屋外用遮熱材を施工しました。
ピカピカの表面処理していない遮熱材では、反射光が人間や動物の目を傷めます。又、遮熱材の反射光が周囲の建物に反射し法的トラブルになったり、航空障害を引き起こす要因となり屋外では使用できません。
今回使用したのは、トップヒートバリアー屋外用遮熱材で、太陽光を表面で乱反射しますので周囲に迷惑が掛かりません。
10年経っても性能は10%程度しか低下せず、
30%以上の省エネが実現
しかも工事費が非常に安い。
更に、現行屋根の葺き替えも必要ないのでお客様も大満足
2018年12月18日 更新